【ご案内】限度額適用認定証の有効期限は平成30年7月31日です

現在発行している限度額適用認定証の有効期限は平成30年7月31日です。

平成30年8月1日から平成31年7月31日有効期限の限度額適用認定証が必要な方は新たに申請が必要です。
平成30年8月1日以降有効な認定証が必要な方は早目に申請をお願いいたします。
添付書類は、加入者全員の平成30年度分課税(非課税)証明書です。

※申請用紙等のダウンロードはこちらから⇒各種様式ダウンロード

<限度額適用認定証とは>
医療費が高額になると見込まれる場合、病院からの医療費請求額を自己負担限度額までの 金額(月単位)にとどめることができ、医療費の 窓口負担を抑えることができます。(入院以外の外来診療についても利用可能です)
病院窓口での支払いを自己負担限度額までにしたい場合は「限度額適用認定証」
を用意すると便利です。

70歳以上で「高齢受給者証」の一部負担金の割合が“2割又は1割”の方は、 窓口で「高齢受給者証」を提示すれば窓口の支払いが自己限度額までになります。
“3割”の方は所得によって自己負担限度額が違いますので、必要に応じて申請をして下さい。

※申請用紙の請求・詳細は支部までお問い合わせください。

 

神奈川県中小建設業協会
建設連合国民健康保険組合神奈川県支部
TEL:045-633-5123